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こしきいわの森を育てる会の新しい試み④野鳥観察

こしきいわの森を育てる会の新しい試みとして野鳥観察を予定しています。
個人的に鳥には詳しくありませんが、酉年ということもあり、どんな鳥が生息しているか
調べていきたいと思っています。
写真は、ジョウビタキという鳥だそうです。神社にいるようです。

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会員の方が廃材と枯死木を利用して、鳥の餌場を制作してくれました。

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計画ではウェブカメラを設置して調査をして頂けるそうです。1年後に、こしきいわの森の野鳥図鑑完成を目指します。

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音だけの確認ですが、キツツキもいるようです。
野鳥観察に興味がある方も育てる会にご入会いただき、ご協力いただければとも思っています。
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こしきいわの森を育てる会の新しい試み③カブトムシと腐葉土製作

こしきいわの森を育てる会では、定期的に社叢の清掃保全活動を行っております。
神社の職員の方は勿論のこと婦人会の方々も清掃奉仕をされています。
そこで対応に困っているのが、落葉の処理です。昔は、神社内で焼却をしていたようですが、今は難しいようで、ゴミの日に出すか、ゴミ処理場まで運んでいるのだそうです。

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そこで、落葉も資源のひとつだという想いで、会員の方が腐葉土の製作に取り組んでいます。
落葉を使って腐葉土を作ると落葉の量が20分の1くらいに減少させることができ、また園芸用の土として皆様にお配りすることもできます。境内の東参道にあるビニールシートの箱は腐葉土製作の1号機です。

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腐葉土製作には、落葉と水と米ぬか苦土石灰を混ぜて作ります。

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化学物質を含まない腐葉土が2,3か月後には完成しますので、ご利用の際は当会までご連絡下さい。

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また、この腐葉土を利用してカブトムシの養殖もスタートさせたいと思っています。今もカブトムシやクワガタはいますが、昔と比べると減少しています。「社叢を次世代に継承させる」ためにも、カブトムシがいる神社として子供たちに神社で遊んでほしいと願っています。

こしきいわの森を育てる会新しい試み②原木しいたけ

こしきいわの森を育てる会では「社叢を次世代に継承していく」という目的達成のために、
子供達が森に関心を持ち、森に集まるようなイベントを模索しております。
第2弾の試みとして、原木しいたけの栽培に着手することにしました。

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チャレンジするのは、115号という品種。ジャンボシイタケで人気の品種で、各種品評会では厚肉部門の上位を独占しているものでブランドシイタケとしても市場に出ているものです。
原木シイタケの栽培に熱心な会員様と一緒に、キノコの聖地鳥取県に出向きました。
まずは、菌じん研究所に伺いました。この研究所は昭和天皇がご視察されたキノコ研究の総本山のようなところです。
所長様自ら対応をしていただき、本当に丁寧に原木シイタケの育て方について教えて頂きました。誠にありがとうございます。
また、所長様のおはからいで、日本きのこセンターの研究普及員の方を西宮まで派遣して頂いて、丁寧にご指導頂きました。

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社叢では、原木シイタケ栽培に適した種類の樹木(コナラなど)の倒木などがあり、処理はとんと焼きなどの際に燃やすか、お金をかけて業者に持って帰ってもらうかのどちらかでしたが、会員様のご提案でほだ木として有効利用することができそうです。できるだけ景観を壊さないようにチャレンジしていきたいと思います。また、ほだ木自体を居酒屋さんなどのボトルキープのような形で皆さまに所有してもらい、育てる会で管理し、収穫時期に地域の子供たちを呼んで収穫をしていただいたり、また会員の方々にお配りしようと思いますので、ほだ木の所有に興味のある方は、当会までお声かけ下さい。

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この試みが上手くいけば、日本きのこセンターマスコットキャラクターの「原木しい太くん」が遊びに来てくれるかも知れません。



こしきいわの森を育てる会の新しい試み①ホタル

こしきいわの森を育てる会は、越木岩神社の社叢を保全し次世代につなげようという想いからつくられた団体です。
2016年は、越木岩神社の森の特徴を知ってもらおうと、森の散策会を開催していました。
そして、森を保全しようと清掃活動や倒木の処理を行ってきました。
その他にも様々な試みをしてきましたが、「次世代に継承していく」ということに対する活動が手薄になっていたように思います。
2017年は、子どもたちも楽しく参加できるようなイベントをたくさん行っていきたいと思います。子供たちにまずは森にふれてもらい、興味をもってもらうことからはじめていきたいと思います。
第一弾の試みは、「ホタルが乱舞する森をつくる」に挑戦していきます。

ホタルを見に行こう~関西

現在は、会員の方が、ホタルが生息できる森かどうかの調査を行っています。
ホタルが生息できるというのは、ホタルの幼虫がエサとしている「カワニナ」という貝が森の中で繁殖できるかどうかです。
下の写真が山の川から捕ってきたカワニナです。
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この貝が繁殖できるようでしたら、ホタルの養殖にチャレンジします。(予算の都合上、今年は養殖のみになりそうです。)来年には冒頭の写真のように幻想的な森が誕生するかも知れません。ご期待ください。
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