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11月の保全清掃活動

11月28日にこしきいわの森の清掃活動を行いました。
前日は雨、当日も平日のお昼間でしたので、参加人数も少ないのではないかと
懸念しておりましたが、十名ほどの会員様にご参加して頂きました。感動です。

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今回の作業は、社殿西側の清掃を行いました。
当会監事の方が、11月中はほぼ毎日出動して頂き、倒木や枯死木をチェーンソーで
運びやすいように切断してくれておりました。
その運びやすくなった丸太を運び出しました。

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運びやすくなったとはいえ、やはり腰にきます。
翌日は筋肉痛確実です。
女性の方は、小さめの落ち枝の回収をして頂きました。
こういった作業には女性の繊細な心遣いが必要です。ありがたい。

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あっという間に山盛りの倒木を回収できました。
こういった地道な作業が大きな結果を生むのではないでしょうか。
拝殿西側の社叢には小川が流れているので、来年には参拝者の方々にお見せできるような
ものにしていきたいと思います。

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チェーンソーや薪割り機、チッパー、草刈機などの作業機械をお持ちの方で
貸してもいいよという方がいらっしゃいましたら、是非「こしきいわの森を育てる会」まで
ご連絡下さい。宜しくお願い致します。
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ナラ枯れ対策(阪神北県民局の方々来社)

先日、ナラ枯れ対策研修会に参加をさせて頂きました。ナラ枯れ問題は、国をあげて取り組んでいる問題でもあることでわかるように、深刻な問題のようです。越木岩神社の社叢も被害にあっており、そのままにしておくと、六甲山系など他の地域にも影響を及ぼす可能性がありますので、助成申請をすることにしました。

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11月22日に阪神北県民局阪神農林振興事務所里山・森林課の職員の方々に来社頂きました。遠方から足を運んでいただき、またお時間を頂戴し、有難うございました。
職員の方には、現状の調査と神社の社叢林なので助成対象になる土地なのかどうかの確認をして頂きました。

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上の写真は神社手水舎の南の樹木なのですが、粉を吹いており、これはカシナガが潜入した後です。職員の方には丁寧に多くの樹木の確認をして頂きました。思っていた以上にたくさんの木が被害にあっており、カシナガの恐ろしさを実感しました。木の種類により、すぐに枯死するものもあるようですし、耐える木もあるようです。枯死木は倒れると通行人にあたる可能性もありますので大変危険です。
さて、被害の状況は確認して頂くことができましたが、問題は、助成対象の森かどうかです。結果は・・・、

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対象になるそうです。よかった。
次のステップとして、対象木の調査を一本ずつ行い、申請書・調査書の提出です。
申請が下りるかどうかは未定ですが、明るい光が見えてきました。
ご来社いただいた里山・森林課の職員の方々、ご足労いただき有難うございました。

苦楽園神社清掃続き

苦楽園神社の清掃活動の第2回目を行いました。
1回目は、隣接する歩道・側溝の清掃とお社周辺の落ち葉を片付けました。
2回目は、全体的な雑木の剪定などを行いました。

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かなりうっそうとしており、人を近づけない雰囲気がしておりました。

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清掃の結果、かなりスッキリとしたのではないでしょうか。

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ツルが木に巻き付いており、作業は難航しましたが、なんとか作業終了です。

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伐採した雑木は、少し乾燥させてから後日トラックで撤収します。

越木岩神社社叢林の様子

越木岩神社社叢林の様子を見ることができる動画がありますので
紹介させて頂きます。



越木岩神社は、大阪や神戸といった大都会から1時間程度で行くことができ、
閑静な住宅地にご鎮座しております。ハイキングコースのスタート地点付近でも
ございますので、神社の参拝と関西屈指のパワースポットとしても知られる
ご神体甑岩でご神徳を頂くと同時に天然記念物の社叢林で森林浴は
いかがでしょうか。

ナラ枯れ対策研修会(11月10日)

ナラ枯れ対策研修会に参加してきました。
ナラ枯れに関して防除技術への理解を深めるため、兵庫県の森林ボランティア団体が参加し、
兵庫県阪神北県民局阪神農林振興事務所主催で、三田庁舎にて開催されました。


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約50名のボランティアの方々が参加し、4時間に及ぶ研修でした。

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上の写真を見てみると、紅葉している森林に見えますが、実は茶色に枯れている木は全てナラ枯れの被害木です。
兵庫県だけに限らず、全国的に被害が問題となっており、国・県・市をあげて対策を実施しているそうです。
こしきいわの森でも、以前に3本の被害木が発生し、市に対策をしていただきました。
更に被害木が3本見つかり、対策を予定しております。

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ナラ枯れは、カシノナガキクイムシが媒介するナラ菌によってナラ類、シイ、カシ類に起こる伝染病です。
ナラ枯れ被害により人間の生活にも様々な影響を及ぼします。
まず、森林の多面的機能が低下し、地域固有の生態系へ影響を及ぼし、
そして、枯死木の落枝や倒木の危険性があり、また、景観の悪化にもつながります。

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研修会の前半は、ナラ枯れのメカニズムの解説と、
アース製薬様、サンケイ化学様による対策の説明をして頂きました。

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後半は、資材実演を見させていただき、実際にどのように対策をするかを説明して頂きました。
こしきいわの森を育てる会でも、これ以上被害が広がらないように対策を講じていきたいと思います。

関西学院大学文化祭

関学の文化祭に見学に行ってまいりました。
こしきいわの森を育てる会と関学の文化祭が何の関係があるのかと申しますと、
関学の考古学研究会がこしきいわの森の調査を行っています。

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1年前から関学と神戸大学の考古学研究会の生徒が月1度のペースで越木岩神社の社叢の調査を行っております。
基本は、社叢の表面調査ですが、清掃活動も協力を頂いております。

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現在までの成果で言いますと、1000年以上前の土器の一部が発見されています。
その他にも、様々な遺物を発見して頂いております。
その成果として、文化祭で発表をして頂きました。

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越木岩神社の森は、ご存知の通り、昔から神が宿る鎮守の杜として、
また天然記念物の社叢林として大切に守られてきました。
法律上、表面の調査しかできませんが、まだまだ貴重な遺物が見つかりそうです。
こういった調査も更に社叢の価値を高める森の保全活動のひとつと言えるのではないでしょうか。

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文化祭では、考古学研究会の皆様方がしっかりと研究の成果を発表してくれていました。
個人的に、文化祭=イベント、模擬店、サークルのようなイメージがありますが、
本来の学生の本分である専門的な勉強や研究を真剣に行っている姿が見れて良かったと思いました。
改めて感謝申し上げます。

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11月12日13日は、神戸大学で文化祭(六甲祭)があり、同じく考古学研究会の方々が発表して頂けるそうですので、
お時間ございましたら見学に行かれてはいかがでしょうか。

苦楽園神社出張清掃活動

苦楽園神社周辺のお住いの方から依頼があり、苦楽園神社の清掃活動を行いました。

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社殿の周りや側溝に落ち葉がたまり、荒れているそうな状態でした。

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約3時間、雑草の伐採や落葉の清掃などを行いました。

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かなりの量の落ち葉を処分することができました。

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写真の通り、かなりスッキリとなりました。神さまもお喜びになっているのではないでしょうか。

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まだ不完全な部分もありますので、再度清掃活動を行いたいと思います。

オオスズメバチ警報解除

越木岩神社内において、オオスズメバチがいるという報告がありましたが、
その後、スズメバチトラップの成果か、繁殖期を過ぎて越冬の準備に入ったか、
スズメバチの姿が見えなくなりましたのでお知らせさせて頂きます。

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スズメバチトラップを蜂が集まってくる木の傍に仕掛けました。
また、その木にはキンチョールや蚊取り線香など、ハチが嫌がるであろう処置を施しました。

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数日後、スズメバチトラップの中には、数十匹のスズメバチを捕獲することができました。

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オオスズメバチの行動範囲は巣から数キロメートルに及びます。
巣に近づくと攻撃的になるようですので、神社内に巣があると大変危険です。
今年は、業者曰く神社内に巣はなく、オオスズメバチによる刺されたという被害はありませんでした。
来年はどうなるかわかりませんので注意深くみていきたいと思います。
補足ですが、オオスズメバチは害虫やもっと厄介者のキイロスズメバチを退治してくれる良い面もあるそうです。

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