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9月の森の散策会のご案内

9月4日(日)10時より、恒例の森の散策会を開催します。
社叢インストラクターが毎回楽しく森の魅力をお伝えしています。
天然記念物の森の中で少しだけリフレッシュしてみませんか。

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また、11時からは森の保全活動も実施しています。
約30分程度の保全活動になります。ご協力をお願い申し上げます。
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日常の清掃活動について

こしきいわの森を育てる会では、日常の清掃活動も積極的に参加するようにしております。
我々の団体以外にも、朝や夕方に、地域の婦人会の方や氏子崇敬者の方々が清掃活動をされているのをお見掛けします。頭が下がる思いです。もちろん越木岩神社の職員の方々も一生懸命に清掃活動をされておりますが、広大な敷地でありながら職員が数名しかおらず、朝からのお祭りに奉仕依頼もあるようですので行き届かないところが出てきてしまうそうです。

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植物は、光の方向へ成長する傾向がありますので、どうしても境界より外に伸び出てしまいます。結果、近隣の方々にも大変迷惑をかけてしまい、また道路の上にも枝葉伸ばしますので、落木などの危険性もございます。公の機関に相談しても、対応してもらえることはあまりないようです。ですから、越木岩神社や地域の方々、当会などが協力しあって改善していく他ありません。

上の写真は、社叢と隣接住宅の様子です。植物が住宅付近まで生い茂り、かなりの圧迫感があります。大変ご迷惑をお掛けしている様子が伺えます。また、台風の季節には、倒木の危険性もあります。事前の対策が必要です。

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神社職員が、伐採作業をしている様子です。炎天下の中、1時間近い作業が続きます。一般の方々が見えないところでも過酷な作業をされていることが分かります。

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作業終了です。だいぶんスッキリとしました。しかし、日当たりが良くなった分、他の植物が優勢となり成長していくことが懸念されます。本来は、1メートルほどの間隔をつくり、ウッドチップなどを撒いて植物が生えない地帯をつくる必要があるかもしれません。
何はともあれ、職員の方々お疲れ様でございました。
以上、見えない活動のご紹介でした。こういった保全・清掃活動は、専門家、神社、近隣住民の合意形成がないと成り立たないものです。そういったことも考えながら活動していきたいと思います。


8月7日(日)夏休み自由研究 森の散策会

8月7日(日)に小学生の夏休み自由研究に対応できるように、森の散策会を開催しました。

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初めての試みでしたので、参加者が集まるかどうか、上手く運営できるかどうか、子どもたちが理解できるものになるか、そして満足いただけるものになるか不安はありましたが、成功裏に開催することができました。
ご協力いただいた方々ありがとうございました。

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散策会の最後には、越木岩神社の社叢を勉強した証としまして、修了証を授与させて頂きました。

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西宮市では生物多様性の重要性を訴えて様々な活動をされております。生物多様性に関して、また自然環境を守る活動に関しては、我々一人ひとりでもできることがあります。日本が掲げている一億総活躍社会のように、一億総自然環境を守る活動は、小学生にとってまだ難しいところがありますが、まずは、知ることが大切ではないでしょうか。地球規模のことや大きなことを考える前に、地域の自然について知り、そして課題が何なのか知ることが大切であると思います。

このようなイベントを通して、少しでも地域の歴史や自然に触れていただき、興味を持っていただける小学生が増えるように、今後とも活動していきたいと思います。

7月27日(水)森の保全活動実施

7月27日(水)に森の保全活動を実施しました。
ボランティアでご参加いただいた方々、誠に有難うございました。

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当会は、今年より兵庫県森林ボランティア団体連絡協議会に加盟しました。
兵庫県の豊かな森づくり課の方々には、大変お世話になっております。
一例としまして、写真にありますような「のぼり」を頂きました。こののぼりは緑の募金より作られたものでございますので、大切に使用していきます。保全活動の際には、こののぼりを掲げてボランティアの輪が広がるように活動をしていきたいと思います。

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今回の保全活動では、シュロの伐採を実施しました。
シュロは、ヤシ科の植物で、現在深刻な問題は発生していないようですが、シュロが増えることによる環境への問題が心配されています。このことからシュロを害樹として指定し積極的に駆除する自治体もあります。成長した株は一見小さいように見えても地中深く根を張り幹を太らせているので、駆除には手間を要する植物です。
通常シュロは寒さに弱く小さな株は越冬が出来ないと言われておりましたが、近年の温暖化による影響で冬が越せる確率が上昇し、子ジュロの生存率が上がったことにより東北地方でもシュロの群れを見ることが出来るようになっているようです。

越木岩神社の森では、シュロが天然記念物になっている樹木の日照や風通しを阻害してしまっていることから伐採を行いました。


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